「気づく」 「始める」 「進む」

「本来」 「意志」 「目的」

「最高」 「勇気」 「想像」

「前向き」 「挑戦」 「機会」

「調和」 「一体」 「悟る」

「祝福」 「正しい」 「辛抱」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ゆだねる」・・・「任せる」 左手親指を立てて、 前方に置き、 指を曲げて開いた右手を、 肩にのせる 右手をそのままの形で、 左手親指の背につける ⇒肩の荷を託す様子 「任」 「任す」 「委任」 「託」 「委託」 「嘱」 「委嘱」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

「時間」・・・【１】「時」＋【２】「間」 【１】「時」 指先を前に、 手のひらを左に向けた、 左手（指文字「テ」）のひらに、 あてた右手（指文字「ム」）の親指を軸に、 伸ばした人差し指を、 時計の針のように上から下に回す 「時（じ）」「タイム」「…

「超越」・・・「越す」 手のひらを下向き、 指先を右向きにして、 肩の高さで、 肘を直角にして置いた、 左手甲の上を、 手のひら左向きで、 指先を前に向けた右手を、 手前から向こうへ、 弧を描いて、 乗り越えさせる ⇒左手で、 ある基準を示し、 それを…

「霊的」・・・【１】「霊」＋【２】「的」 【１】「霊」 手のひらを向かい合わせて、 上下に置いた両手を、 胸の前から斜め上へ、 せり出すように動かす ⇒魂が上方に向かうことで、 尊い意を表す 「霊（りょう）」 「霊（たま）」 【２】「的」・・・「的（…

「求める」 指先を前に、 手のひらを上にした、 左手の上に、 同じ形の右手を、 前方斜め上から、 下ろして重ねる ⇒何ものかを、 自分の方に、 求めるしぐさ 「求」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「探す」・・・「捜す」 …

「沈黙」・・・「黙る」 指文字「Ｃ」で、 指先を前に向けて、 顔の横に置き、 指先を閉じる ⇒口を閉じる様子 「黙」 「沈黙」 「つぐむ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「平安」・・・【１】「平」＋【２】「安」 【１】…

「生きる」 左手（指文字「ム」）の、 指第二関節に、 右手（指文字「ヒ」）の、 指第二関節を、 後ろから十字状に重ね、 組み合わせる ⇒字形から 「生（せい）」 「生（しょう）」 「生かす」 「生まれる」 「生む」 「生う」 「生（き）」 「生（なま）」 …

「意識」・・・【１】「意」＋【２】「識」 【１】「意」 （指文字「イ」）の、 右小指の先を、 右こめかみにつける ⇒音を手がかりにして、 「思い」「考え」などと、 関連させる 「意図」 【２】「識」 （指文字「シ」）を、 胸につけて、 上から下に下ろす…

「直観」・・・【１】「直」＋【２】「観」 【１】「直」・・・「直ちに」 右手握りこぶしを、 脇を締めて、 右肩前に置いて、 ジャンケンをするように、 右肘を軸に、 前に出しながら、 親指と人差し指を、 直角に開く 「直（ちょく）」 「直（じき）」 【…

「絶対」 左手（指文字「ヒ」）を、 胸前において、 その人差し指の付け根左に、 右手人差し指（指文字「ヒ」）を、 指先を前向きにしてつけ、 左手指先を越えるまで、 右手を上へ強く上げる 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 …

「謙虚」 指先を前に、 横に立てた、 両手のひらを、 やや離して胸前に揃え、 そのまま手前に引く ⇒へりくだって、 控えめにする様子 「謙」 「へりくだる」 「謙譲」 「謙遜」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「導き」・・…

「信仰」・・・【信じる】 （指文字「シ」）の両手の、 手のひらを胸側にして、 左手は左胸前、 右手は右胸前に置き、 胸の真ん中前で、 両手を前後に重ね、 重ねた両手を胸につける ⇒音を手がかりにして、 しっかりと、 心にとめる様子 「信」 「信用」 「…

「愛」 左手のひらを下に向ける。 右手で左手の甲を、 ２〜３回なでる。 ⇒愛情を持って、 頭を撫でている様子 「愛する」 「愛情」 「いとしい」 「かわいい」 「愛らしい」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「心」 人差し指…

「奇跡」・・・【１】「奇」＋【２】「跡」 【１】「奇抜」 （指文字「キ」）の、 人差し指、中指、親指の先を、 目元にあて、 肘を軸にして、 手を前に倒しながら、 指を開く ⇒音を手がかりにして、 「珍しい」の手話に、 関連づける 「奇」 「奇妙」 【２…

「神」 手のひらを、 自分側に向けて、 立てた右手（指文字「テ」の裏）を、 脇を締めて、 右肩前あたりに置いて、 頭の高さを越すまで、 上にあげながら、 人差し指のみ残し、 他の指を握る（指文字「ヒ」の裏） ⇒上にあげ、 敬う形で、 「天にまします神」…