「矢印」と打ち込んだつもりが、 「野次牛」と出た。

「オリーブグリーン」と打ち込んだつもりが、 「居りー美グリーン」と出た。

「君の」と打ち込んだつもりが、 「着物」と出た。

「実利的な目的」と打ち込んだつもりが、 「実利的な億滴」と出た。

「協力して」と打ち込んだつもりが、 「妙力して」と出た。

「天と地の」と打ち込んだつもりが、 「天土地の」と出た。

「古い橋が」と打ち込んだつもりが、 「ふるいは滋賀」と出た。

「戦場の旗手」と打ち込んだつもりが、 「洗浄の機種」と出た。

「心配せず」と打ち込んだつもりが、 「シンパ押せず」と出た。

「何回も何回も」と打ち込んだつもりが、 「難解も難解も」と出た。

「作業や」と打ち込んだつもりが、 「サギョや」と出た。

「何度も」と打ち込んだつもりが、 「万度も」と出た。

「十分に時間をかけて」と打ち込んだつもりが、 「十分二時間をかけて」と出た。

「一歩一歩」と打ち込んだつもりが、 「一臂一臂」と出た。■Weblio辞書： http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%80%E8%87%82 ●三省堂 大辞林 いっぴ 1 【一▼臂】 〔片腕のひじの意から〕少しの助力。わずかばかりの援助。・・・だそうです。